人生初のインフルエンザに。家族内の感染を防ぐためにやったこと。

インフルの薬ゾフルーザ

毎年、世間を騒がせているインフルエンザ。今までは他人ごとだと思っていたのですが、先日、生まれて30数年にして初めてインフルエンザ(A型)に感染してしまいました。

インフルエンザ結果
▲悔しい検査結果・・・

最初に息子(7歳)がインフルエンザになり、私に感染。息子につきっきりで看病していたので、「やっぱり!」と思いながらも「ついになってしまったか」という悔しい気持ちに。

息子もインフルエンザになったのは初めてで、2人とも予防接種はしていませんでした。完全に甘くみていましたね。

親子でインフルエンザになり、家族内でどんなふうに過ごしていたのか、服用した薬のことなど、ちょっと大変だった数日を紹介していきます。

家族への感染を防ぐためにやったこと

家族は他に夫と娘(1歳)がいます。特に娘への感染は避けたいので、私と息子(以下「インフル組」)との接触を最小限にしました。

部屋は別々に

寝室はインフル組と夫と娘に分かれ、1階と2階にしました。日中もインフル組が寝室から出られるのはトイレと、夫と娘の外出中ぐらい。食事の受け渡しもドアを少し開けてすぐに閉めるという感じに。

娘は「かかー(おかあさんの意)」と泣いて私を呼ぶけれど、抱っこすることができない状態。これはさすがに寂しかった。

部屋の空気の入れ換え

部屋中のインフルエンザウィルスを減らすため、一日数回は窓を開けて空気の入れ換え。

1月だったので長時間窓を開けるのは寒く、5〜10分間ほどでしたが、外の空気を入れるだけで気分がスッキリしました。

タオルは分けて使う

洗面所で手や顔を洗ったときに使うタオルは、家族で一人ずつ分け、こまめに取り替えました。あとは、ペーパータオルがあったので、そちらも活用。

触れたら消毒!

インフルエンザは接触感染することもあります。ドアノブ、電気のスイッチ、手すり、テーブルなどは要注意。インフル組が触れた所はパストリーゼでこまめに消毒をしていました。

水分をこまめにとる

口や喉についたウィルスを水を飲んで洗い流すようにしました。インフル組は熱が出ているので脱水症状に効果のあるオーエスワンも。

インフルエンザになったときの子どもの異常行動

インフルエンザは、薬の種類や薬の服用の有無にかかわらず、異常行動の報告がされています。

小児科からはインフルエンザの薬を服用した時の異常行動について、説明を受けました。

初めて知ることが多く、異常行動だなんてそんなことがあるの?とびっくりです。

インフルタミフル服用注意
▲小児科からもらった注意事項

実際に息子は異常行動が出てしまいました。インフルエンザの薬(タミフル)も服用したし、高熱の影響もあったんだと思います。

夜寝ていた時に、突然ガバッと布団から起き上がり、意味の通じないことを言いながら、興奮状態。そんな行動が2回です。

異常行動が出てしまったうちの1回は夫が不在だったので、私1人でどうにかしなければならず、かなり焦りました・・・。部屋から出ようとして泣き出すので、抱きしめて落ち着かせたり。

子どもがインフルエンザになり、特に薬を服用した時は注意が必要そうです。大人2人以上が子どもの側で見守った方がより安心だと思いました。

新薬ゾフルーザの効果や副作用は

一方、私はインフルエンザの新薬「ゾフルーザ」を服用。

担当医師からは、ゾフルーザは服用は1回だけ、即効性がある、ただし吐き気などの副作用が出るかもしれないというような説明でした。

インフルの薬ゾフルーザ

体のだるさを一刻も早く取り除きたかったので、すぐにゾフルーザを服用してひと眠り。目が覚めた時には熱が下がり、寒気や頭痛も軽くなっていました。

吐き気などの副作用はなく、短時間で回復の兆しが見えるとは驚きましたね。もちろん、薬の服用は個人差があるので、私の場合はですが。

ただ、あまりにも早く効きすぎて、大丈夫かな?という気持ちもあります。ゾフルーザは新薬なので情報が蓄積されていませんし、自分の子どもに服用させるには先でいいかなと思いました。

インフルエンザの予防は日頃から

夫と娘に感染することなく、我が家のインフルエンザ騒動はなんとか収束。家族の誰か1人が病気になると落ち着かないですからね。ひと安心しました。

インフルエンザだけでなく、家族が感染症になったときの対応、親の仕事は休めるのか、家事や育児のことなど家族や夫婦で話しておいた方がいいなと感じました。

とりあえず、インフルエンザの予防接種は受けようかな・・・。