【長崎】福砂屋「カステラ」は手土産におすすめ!カロリー・賞味期限も紹介

手土産に長崎の「福砂屋」のカステラをいただきました。

思いがけなくおいしいものをいただいて、うれしいやらありがたいやら!

一瞬にして心が温まった福砂屋のカステラを紹介していきます。

福砂屋のカステラの箱と紙袋

長崎カステラの元祖、福砂屋

福砂屋は1624年(嘉永元年)長崎で創業。あの島原の乱(1637年)よりも前なんですね。

江戸時代、日本で唯一国交が開かれていたのが長崎。カステラは貿易や布教をしていたポルトガル人から伝えられたといわれています。

ちなみに、長崎には同じく江戸時代創業のカステラの老舗がほかに3軒あり、現在も営業しています。松井老舗(1624年)、岩永梅寿軒(1830年)、松翁軒(1681年)

福砂屋のカステラの箱

今回いただいたのは「カステラ 小切れ0.6号 1本」。

福砂屋の包装紙

包装紙をみると、カステラのような山吹色に異国情緒漂うデザインがあしらわれています。

ポルトガル人直伝、南蛮船、福砂屋の商標である中国では幸運をもたらす蝙蝠(こうもり)がプリントされています。日本史の教科書に登場しそうな絵柄ですね。

福砂屋のカステラを食べた感想

さて、肝心のカステラ。さっそくいただきます。

開封シーンを撮影。茶色と黄色のコントラストが美しく並び、インパクトがあります。一人なのに「おお〜!」と発してしまいました。家族や友人で食べるときは、開封から盛り上がりそうです。

福砂屋のカステラの中身

食べやすいようにカットされているのも、うれしいポイント。

口にいれると、しっとりとした食感と濃厚な卵の風味、すっきりとした甘さがひろがります。思わずうなってしまうほどおいしい、さすが長崎カステラですね。

福砂屋のカステラを実食

カステラの底にざらめ糖が残り、粒のシャリッとした口当たりが特徴です。ざらまは口の中でスッと溶けるので甘ったるさが残りません。

ざらめ糖を敷いた上に生地を流すのではなく、材料をかき混ぜる時にざらめ糖の一部を底に残す特別な手法だそうです。

原材料は鶏卵(国産)、砂糖、小麦粉、水あめ、(一部に卵・小麦を含む)。

福砂屋のカステラは蜂蜜を使用していませんので、1歳未満の子どもも食べられますよ。

福砂屋のカステラと紙袋

熟練の職人技で仕上げる老舗のカステラ。味はもちろん、見た目も喜ばれるお菓子でした。

カロリー

カステラ100gあたりのカロリーと栄養成分です。

  • カロリー:311kcal
  • たんぱく質:6.3g
  • 脂質:3.7g
  • 炭水化物:63.1g
  • 食塩相当量:0.15g

福砂屋カステラの賞味期限・日持ち

約10日間です。

保存方法の欄には「直射日光、高温多湿を避けて涼しい所にて保存下さい。」と記載されています。

福砂屋カステラはどこで買える?

直営店舗や百貨店の販売店、福砂屋オフィシャルサイトで購入できます。

直営店舗は3箇所です。本店は長崎、支店は福岡と東京です。

  • 本店:長崎県長崎市船大工町3-1
  • 東京支店:東京都目黒区青葉台1-26-7
  • 福岡支店:福岡県福岡市博多区東光寺町1-2-33

他、全国の有名デパートに出店しています。