【東京】東十条「草月」どらやき・黒松

東十条草月 どら焼き黒松6

東十条の和菓子店「草月」へ初訪問。名物のどらやき「黒松」を購入してきました!

ひたすら行列に並び、時間がかかりましたがそれだけの価値があるおいしいどら焼き。購入するまでの様子をご紹介です。

購入するまでをざっくり


▲初めておりたよ、東十条

草月の最寄り駅は東十条駅。

公式ページによると、南口から坂を下って徒歩2分とのこと。早く到着しようと頑張ったけど、9時開店のところ遅刻して少し9時45分に到着です。

坂を下って行くと行列が見えてきた。もしかしてこれは・・・!

草月の看板に向かって並ぶ人たち。ここが草月なんだと、すぐ場所が分かりました。しかし、行列ができているとは予想外。

一番後ろから前に並ぶ人を数えると十数人。更に店内に入ってからもまだまだ並んでいる様子。


▲黒松は100円です

この日の東京の最高気温は9度。坂道は風通しが良くとにかく寒い!寒いんです。

前に並んでいる女性(推定50代)が「今日はまだ少ない方よ。前来たときはもっと坂の上の駅の方まで並んでいたからね〜」と教えてくれる。

そんなに並ばせるだなんて一体どんなどら焼きなのかしら。・・・恐るべし黒松。

風が当たらない店内にようやく入れたのが、到着してから約20分後。あぁー店内は暖房が入っていてホッとする。でも列は続き、自分の購入する番はまだまだです。

店内では価格表を確認し注文数を決めておくように言われます。カステラや最中も販売しているけど、注文の様子を見ているとほぼ「黒松」という単語しか聞こえてこない。

箱詰めで大量に購入している人ばかりで、どんだけ買うのかしら?という方も。包装や会計に時間がかかるから、なかなか前に進まないみたい。

並び始めてから約40分後、ようやく自分の番に!

写真は撮れなかったけど店内には料理記者、故岸朝子さんの「黒松はおいしゅうございます」と書かれた色紙が飾ってあります。

行ったらぜひ見て欲しい。「おいしゅうございます」は名言ですもんね。

黒松を食べた感想

バラで購入すると花柄の紙袋に入れてくれます。ただ、黒松の生地が柔らかいのでこのままバッグに入れたら潰れてしまって。持ち歩くときは注意が必要です。


▲黒松、紙袋の中の図

どら焼きは出来たてがいちばん。潰れた状態も気になるし上野公園で食べることに。

ハムっと口に入れるとふんわり柔らか、黒糖風味の皮に程よい量のつぶし餡が挟んであります。ほのかにはちみつの優しい香りもする。

1個100円(税抜)と有名店にしては購入しやすい値段でこれは人気なのも納得。

東十条草月 どら焼き黒松5東十条草月 どら焼き黒松6

どら焼きデータ
  • 直径:8cm
  • 重さ:59.5g
  • 原材料:砂糖、小豆、小麦粉、卵、はちみつ、塩、寒天、重曹
  • 値段:1個108円(税込)
  • 賞味期限:購入日から3月〜11月は2〜3日、12月〜2月は3〜5日
    ※大きさ・重さはどらやきにより異なります。

草月に並ぶ方へのポイント

  • 購入するには列に並ぶつもりで
  • 外に屋根など遮るものがないので冬は防寒、夏は日差し対策をオススメ
  • 事前に予約することも可能だけど、受け取りは店舗まで行かなくてはならない
  • 地方発送は店頭で支払いを完了した場合にのみに対応
  • できたてのふわふわを堪能するにはお店を出てなるべく早く食べる!

並ぶのは少々大変だけど、その甲斐があったなと食べて納得です。

黒松本舗 草月 店舗情報

  • 住所:東京都北区東十条2−15−16
  • 電話:03-3914-7530
  • 営業時間:9:00〜19:00
  • 定休日:火曜(季節により変動あり)
  • 公式ページ:http://www.sogetsu.co.jp/