日光珈琲 御用邸通店

日光珈琲御用邸通店のれん

栃木県日光市へ2泊の旅。ぜひ寄りたいと思っていたカフェ「日光珈琲御用邸通」へ行ってきました。

日光珈琲御用邸通は、日光東照宮をはじめとする世界文化遺産「日光の社寺」エリアの近くにあります。

日光の神橋
日光の観光スポット、神橋

訪れたのはゴールデンウィークの真っ最中。駅や観光名所は人で溢れかえり、車は大渋滞。外国人観光客もあちこちで見かけるし、さすが世界遺産の街、日光といったところ。

今年は元号が「令和」へ変わったこともあり、東照宮へお参りに来る人が特に多かったようですね。

日光の渋滞
どこまでも続く渋滞・・・

日光珈琲へは宿泊先に車を停め、歩いて向かうことに。大渋滞を横目に国道120号線を中禅寺湖方面へ進みます。

日光珈琲御用邸通り

日光珈琲のある御用邸通りへ入っていくと、東照宮周辺の喧騒が嘘のような静けさ。ここ日光ですよね?と確認したくなるほど。

御用邸通りは、大正天皇以来3代の天皇や皇太子が利用した御用邸(1947年に廃止)へ続く通りで、古い家やお店が今も残ります。

通りの突き当たりが御用邸で、現在は栃木県が管理する「田母沢御用邸記念公園」として観光名所になっています。

日光珈琲御用邸通店外観
日光珈琲 御用邸通

そんな、御用邸通りを300メートルほど歩いたところで、日光珈琲御用邸通に到着。歴史を感じさせる古民家で、ガラスの引戸に藍色の暖簾がかかっています。

日光珈琲御用邸通店看板
日光珈琲の看板

中を覗くと、なんと満席。外には順番待ちの名簿が置かれ、15時で5人待ち。

御用邸通りを歩く人は少ないし、すぐに座れるだろうとすっかり油断していました・・・。休日は終日満席のことが多いのだそう。

時間もないし、これからホテルに戻らないとならない。仕方なく店内での飲食は諦め、テイクアウトのカフェラテを注文しました。

日光珈琲御用邸通店店内

カフェラテができるのを待っている間に、店内を少しだけ見学。大正時代の商家をリノベーションし、大きな梁や柱はそのまま。木のぬくもりが感じられる、落ち着いた雰囲気です。奥の窓の向こうには庭があるようでした。

日光珈琲御用邸通店照明

テーブルやイスが席ごとに違っていたり、個性的な照明だったりと、インテリアもおしゃれ。入口付近から眺めることしかできませんでしたが、店内の隅々までぐるりと歩いてみたくなります。

日光珈琲御用邸通店メニュー
日光珈琲のメニュー

メニューはコーヒー、水出しアイスコーヒー、カフェオレ、ミルクティー、ケーキセット、ランチ、御用邸通の黒カレー、オムライスなど。日光の天然氷で作るかき氷もありました。

日光珈琲御用邸通店のコーヒー豆

店内ではコーヒーの販売もしています。「男体山ブレンド」「女峰山ブレンド」など、日光の名峰が付いていました。

日光珈琲御用邸通店のドリップ

手軽なドリップパックも販売。こちらは熊や鹿のイラストが描かれたかわいらしいパッケージ。

日光珈琲ショップカード
日光珈琲のショップカード

日光珈琲の店舗は栃木県に全部で5店舗。他の店舗も行ってみようかな。

  • Cafe饗茶庵本店:鹿沼市上材木町1737 
  • 日光珈琲 朱雀:鹿沼市麻苧町1631
  • 日光珈琲 玉藻小路:日光市今市754 
  • 日光珈琲 蔵ノ街:栃木市万町4-1
日光珈琲御用邸通店のカフェラテ

出来上がったカフェラテを受け取り、お店を後にしました。通りを歩きながら飲んでみると、ミルクたっぷりでまろやかな味わいです。

ケーキセットや名物の黒カレーも食べてみたかったけど、また今度。歴史ある街並みや店舗を堪能しに、再び訪れたいと思います。

日光珈琲 御用邸通店 店舗情報

  • 住所:栃木県日光市本町3-13
  • 電話:0288-53-2335
  • 営業時間:10:00~18:00( L.O.17:00)
  • 定休日:月曜・第1、3火曜(祝日の際は翌日)